ローレイン・アスガルド
年齢18歳
種族 ヒューマン
クラス ウェザード
属性 混沌として善
ローレインは東の国アストラ王国の伯爵貴族の生まれ。
妹 ルシア・アスガルド
父 バレン・アスガルド
母 オリビア・アスガルド
アストラ王国はモンドル国との戦争の準備を秘密裏に進めていた。
ローレイン・アスガルドは裏でアストラ王国の軍隊を指揮執るミラノ家の当主を殺人未遂でアイスウインドデイルに投獄される
アイスウインドデイルで謎の老人に2国間に新たな脅威を作る(ドラゴンを呼び寄せる)ことで戦争を止めることが出来ることを提案される。
老人の助力により脱獄に成功する。エンシェント・ブルー・ドラゴンのイムリスまでの道案内として老人から黄金のコンパスを貰う。(ローレインが脱獄すると同じ時期にいなくなる。なぜか居たことすら、その場にいる全員覚えていない)
脱獄後ラスカンを訪れ、そこで仲間を募る。
ネヴァーウィンター、ウォーターディープと追手から隠れながらイムリスの場所を目指す。
ウォーターディープでパーティが解散する。
そこからルイン村、オルミス国を経て砂漠にすむイムリスのもとを訪れる。
イムリスを神にするとの契約の元、ドラコリッチに変貌させることに成功する。
しかしローレインの予想をはるかに超え、ドラコリッチにされたイムリスは、他のドラゴンの亡骸をもドラコリッチとしてよみがえらせていく。その際に各地で地殻変動が起きる。
上記のシナリオはその地殻変動が起きている初期段階。
イムリスは暴虐の限りを尽くし周辺の国々を襲うようになる。
また地下世界アンダーワールドの住人が、地殻変動の影響で地上へ進出しやすくなり進行してくる。
多次元からのフォーゴトンレルムを侵略しようとする者の陰謀である
ドラゴンにフォーゴトンレルムを統治させるニコルボーラス(マジックザギャザリング参照)の策略みたいな感じ。
コメント